今が買い時?暖房の強いエアコン3選
みなさんこんばんわ、最近は健康診断で再検査が出ても開き直っているテイるです。
最近はすっかり涼しく(寒く)なりましたね。
暖房が恋しい季節かと思いますが、皆さんは冬は暖房は、何を使用していますか?
石油ファンヒーター?石油ストーブ?はたまた電気ストーブや温風ヒーターもありますね。
ですが、暖房器具の代名詞と言えばやはり今はエアコンではないでしょうか?
実は、暖房に強いエアコンを買うなら、今がうってつけなんですよ♪
従来、暖房が強いエアコンは全メーカー、上位グレードばかりになって価格が一気に跳ね上がってしまいます。
特に、冬場になると各メーカー、暖房の強いエアコンは新モデルに切り替えるため、スタート価格の高いモデルが多く、いざ欲しいとなってもなかなか手がだせず、下のグレードでパワーも弱く、電気代もかかるモデルを買わざるおえないとなってしまいます。
で す が !!
新モデルが発売すると言う事は、旧モデル(2017年冬発売)の生産が終わり、在庫処分で安く買えると言うことになります。
今回は、そんな旧モデルの冬に強いエアコンを3選絞って紹介させていただきます・:*+.\*1/.:+
ちなみに今回は、平均的に使用している10畳前後2.8Kwタイプと言われている商品でご案内いたします。
まず1つめは 日立 RAS-X28H です。
オススメポイントは、くらしカメラAIと言われる複数のカメラを使ったセンサーで空間、もの、温度、湿度等を計測し全体に風を送れる機能が優秀なこと、更に暖房機能が、包み込むような暖かさや5分20秒で足元を20度前後まで上げれる即暖性、温風プラスと言う機能を使えば、約55度の温風を30分間出してくれます。
そして、この機種のもうひとつの売りはやはり「凍結洗浄」ではないでしょうか
この機能は、冷暖房の熱を入れ替える熱交換器と言う部分があるのですが、そこの部分に溜まったホコリや油汚れを一旦水の膜で凍結させて硬め、その膜を溶かしながら洗い流すと言う機能です。
この機能を利用すれば、暖房を使用したら出てくる独特の匂いを抑えられます。
続いて2つめは 三菱 MSZ-ZW2818 です。
霧ヶ峰で有名な三菱電機さんのエアコンです。みなさんも一度はCMで聞いた事はありませんか???
筆者も実家にいた頃は、霧ヶ峰にお世話になっていました。
霧ヶ峰といえば、ムーヴアイと言われるセンサー、個人的には一番センサー機能が優秀だと思います。1人ひとりの体感温度を予測する「ムーブアイmirA.I.(ミライ)」なる新機能で更に使いやすさに力を入れています。
そして、ZWシリーズ一番の特徴は細かい分解掃除ができるところだと自分は思っています。
フィルターの自動掃除は今は全メーカー搭載されていますが、フィルター以外の熱交換器の裏側やフラップの汚れは掃除出来ない商品が多いですが、ZWシリーズに関しては熱交換器以外の室内機部分の殆どが取り外しして掃除ができるため、気になる人には掃除しやすくいつでも綺麗が推奨ポイントになるかと思います♪
最後3つ目は ダイキン工業 AN28VRS です。
画像はコジマ電気さん参照
ダイキンってなんぞや?って言われる方も多いかもしれませんが、ダイキン工業さんは業務用空調では世界的にも有名なメーカー様です。
よくお店の天井に埋め込まれているエアコン思い出すしていただけるとわかりやすいかもしれません。
ダイキンさんのエアコンと言えば、本当に故障が少ないと言われています。
友人の電気屋さんいわく、売れている台数からしたら故障の依頼は凄い少ないそうです。
そしてこのエアコンの一番の特徴は「うるるとさらら」と言われている部分です。
このエアコン、実は他のメーカーにない機能で、加湿機能が付いています。
加湿なんて加湿器があれば良いんじゃない?っと言われる方もいらっしゃると思いますが、その場合は5万前後する加湿器も必要で電源がエアコン以外にもうひとつ必要になります。
ただでさえ、電気を使用する時期にそれはナンセンスな気もします。
暖めるだけならどのメーカーでもできる。そうじゃない!!空気清浄もでき、除湿もでき、加湿もできる。
これこそ、このエアコンのオススメする最大の理由になります。
実はケーズデンキさんではこの機種のオリジナルモデルで更に塩害対策されているという更に魅力機能があるとのこと・・・
以上、冬にオススメの暖房機能が強いエアコンです。ちなみに今年のモデルだとまだ新品が30万超えしている機種が多いですが、上記の3機種は工事代金込みで20万前後と10万円近く安くなっていますので、ぜひ買い替えを検討している方は検討していただければと思います。
今回の、内容・・・参考になっていただければランキングバナー&☆をいただけると幸いです。
ぜひ皆さんに良き家電ライフを♪
*1: °ω°
ズボラ調理で、話題の調理家電3機種紹介
おはようございます(つ_-*)。οΟ
最近、ちょっとした料理をするようになったテイるです(笑)
今回は、料理をしたいけど面倒という方におすすめのズボラクッキングな調理家電のお話をすたいと思います。
まず投稿時点で評判の高い商品としてはティファールのクックフォーミー エクスプレス 『CY8511JP』
こちらはネットでの評判も高く、全面のダイヤルで作りたいものを検索、選択をすると材料と分量が表示されるので、材料を入れてスタートで簡単に出来てしまう優れものです(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
しかもこちらの商品、圧力調理が出来るため、時短にもなるのです。
料理をしないと...でもめんどくさいと思う方に1度使っていただきたい1品です。
ちなみに筆者は、この商品のデザインが非常に気に入っており、新しく購入予定をしている商品の1つになります。
次に紹介させていただきたいのは、SHARP ヘルシオホットクック『KN-HW24C』
SHARPさんのヘルシオシリーズで出している、無水調理鍋と言う比較的新しいジャンルの商品なっております。
この商品の特徴は、なんと言っても無水調理が出来るところでしょう。
筆者は、以前メーカーのご好意で提案会にお伺いしたことがありますが、ひき肉 キャベツ カレールーだけで簡単カレーを作っているところを見て感動を覚えました。
水を入れずにお肉や野菜に最初から入っている水分を利用するという、至って簡単ですがなかなか思いつかなかった所に注目をした商品になってます。
通勤前に下ごしらえして入れて置いて、予約しておけば一旦熱だけ通しておいて、時間近くになるとしっかり調理をしてくれるため衛生的にも問題ないというのもおすすめポイントになりますね。
後は、ヘルシオホットクックシリーズの中でもこの機種は、無線LANに対応しているので設定をすれば、新しいメニューの提案をしてくれたり、スマホと連動すれば、外出先から予約時間の変更が出来るなどの付加価値があるのも、主婦には嬉しいです機能ですかね。
上記2機種は、比較的価格が3万以上の少し高価な機種になりますが、買って損はないと思える商品となるでしょう(*´ω`*)
ですが、初めて使うのにその価格は少し抵抗が、、、という方には簡易的な電気圧力鍋を使ってみるのもオススメです。
例えば最近、ホームベーカリーやコーヒーメーカーで有名なシロカの『SP-D121』
こちらは15000円前後の低価格帯ながら、しっかりした圧力調理もでき、お手入れもある程度シンプルでわかりやすいので人気があります。
カラーもホワイトとレッドとシンプルですがオシャレな色合いのためインテリアテイストなキッチン家電のシロカらしさが出ていると言えるでしょう。
今回は、調理家電で最近、注目されている時短調理鍋と言うところをご紹介させていただきました。
もちろん、紹介した商品以外にもまだまだ調理家電の分野は広いのでこれはと言うオススメを見つけたら紹介させていただきたいなと思っております。
ぜひ、ご参考にしてみて下さい。
低価格で音楽を楽しむためのイヤホン選び
おはようございます。
仕事の休みにて寝起き5分後のテイるです♪
昨日は、スマホにてyoutubeを視聴しながら寝てしまっていました。
朝にはイヤホンが外れて、後頭部にあたっていて少し痛かったです(笑)
本日は、最近のスマホ、DAP(デジタル・オーディオ・プレイヤー)のお供として重宝しそうなイヤホンについてです。
イヤホンは、音にこだわる方なら何十万もするタイプも有り、選びだしたらキリがないと思ったことがありませんか?
筆者も、イヤホン・ヘッドホンを悩みに悩んで1万円前後のイヤホンを必死に選んだ記憶があります。
現在、私はメインはパイオニア SE-MS5T-K を使用しております。
上から被るように付ける、 オーバーヘッド型 のヘッドホンとしては疲れが少なく、ストレスを感じにくいタイプとなっており、音質も値段相応の聞き取りやすいタイプとなっております。
少し重低音に物足りない感じもありますが、このAmazonさんにて5000円を切っている価格のためかなりお買い求めしやすいかと思います。
でも、オーバーヘッド型だと家で使用する分にはいいけど、持ち運びにはちょっと不便と言われる方も言われると思います。
そのような方には カナル型 イヤホンがオススメとなります。
カナル型とは、耳の中に押し込んで入れるタイプで、入れる部分がゴム製で外れにくいタイプ言うとわかりやすいかもしれませんね。
筆者は、PCはオーバーヘッド型で小型プレイヤー等はカナル型という使い方をしていいます。
音楽をメインで聞く端末だと、SONY MDR-XB55 がAmazonで3000円を切る価格帯となっております。
上記商品は重低音強め、高音は少し抑えめとなるため低音好きにはオススメ商品となっております。
逆に、高音が好きな方にはちょっと物足りないかもしれませんが・・・ですが、価格帯からすれば他社の同価格帯のイヤホンより個人的にはオススメしやすいです。
ちなみに聞ければ良いという方に、少し音質に興味を持ってほしい筆者としては・・・最初はSONY MDR-EX255 をとりあえず買っていただきたいです。
なんと値段はAmazonさんでの1500円台の低価格商品(*´∀`*)
ですが、音はこの価格帯でほぼ最高クラス(筆者水準)で高音低音のバランスも良く、耳も疲れにくい作りとなっているため、音に興味がある方にはオススメの一品となります。
今回は低価格帯のイヤホンについて紹介させていただきました。
筆者自体は音ヲタではないので、詳しい内容で書くのは難しいですが、それでも分かる程度の音の違いがこの価格帯の商品は出てきます。
まずは最後に紹介させていただきましたMER-EX255を一度手にとって聞いてみてください。
少しでも興味が出てきていただければ凄く嬉しいです(*´ω`*)
デジタルオーディープレイヤー「ウォークマン」の買い替え考察
現在、私が使用しているウォークマン「NW-A16」(下写真)のバッテリーの減りが早く、新しいものに買い換えようかと思っています。
発売当時より、MicroSDカードにて容量増設可能で物理ボタン方式、mp3でも音質をアップコンバートして高音質にしくれるこの商品は割と好きな機種となっております。
購入したのが4年前のため、最近では充電器から外しただけでメモリが1つ減る状態で、音楽を聞き始めたら2時間持たない状態になってしまっていました。
そのため、メーカーへバッテリー交換を今年の2月にお願いしたところ・・・
「修理不可のため追加料金にてNW-A46HNへ交換となります」
はい??? いやいや、なんでですかwww 今の機種からA46になったらタッチパネルメインの本体になるから使いづらいではないですかw
そう思い、どうにかならないかSONYさんに相談・・・しかし、バッテリー自体がもともと部品として作ってないため、商品交換になるとのことです。
しかも量販店で購入するのとほとんど変わらない金額とのこと・・・
まぁ、もともと車の中での音楽再生にしか使用していなかったため、今回はバッテリー交換は諦め、車で充電器に繋げながら使用しています。
そんな中、嫁さんがNW-A35(下写真)を購入したため、私も少し触らせてもらうかなと思い、嫁さんのウォークマンをいじりいじり(・∀・)
結論から言いますと・・・なにこれ!?結構使いやすいではないですか(*´ω`*)
意外と、使用感は側面の物理ボタンで使用でき、タッチパネルも不具合が少なかったため、「これは有りだ!」と思いました。
しかし!!
妻の購入したA30と言うシリーズのウォークマンのため発売して2年程度立っているため、既に在庫処分となっていますので私の住んでいる地域だと在庫が既になくなっていました。
(´・ω・`)ショボーン
なら、現行のA40シリーズにしてしまおう!そうしよう!
って話をしてたところ、知り合いから「何なら秋に新型出るし、それを狙うのもよくないか?」とのこと・・・
そんな話をされてますが、実は私はなかなかに我慢ができないため、ちょくちょく新モデルがもうすぐ出るのに我慢せずに現行モデルを買ってしまうのです。
いつもの私なら、いやいや今でてるモデルでいいよ~どうせ音楽聞くだけだし
って言うのですが、なぜか今回に限っては「新モデルか~・・・それもいいかなぁ」って珍しく新モデルが発表されるのを待つことに・・・
そう思ったのが今年の6月・・・そう、あのクソ暑い夏の前のお話です。
精一杯と仕事に励んで気づいたら夏が終わっていた・・・キツかったあの夏が終わり秋が来て・・・いよいよウォークマンの新モデルが発表されました。
新型ウォークマン「NW-A50」シリーズです!!
テイる「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
ってデザイン変わらんやんけw色違いじゃないのですかな???
そう思ってスペックを見てみると、やはりA40と違いが変わらないようなので、これはA40にしようかなと思いましたが、よくよく見てみるとBluetoothレシーバー機能を搭載・・・ん?これは俺氏のiPhone先生の中の音楽や動画がウォークマン経由で音質アップで聞けると言うことではないですか!?
しかも面白い機能がもう一つ付いていて
アナログレコード再生で生まれる音響現象をDSP技術で再現する「バイナルプロセッサー」(メーカーHP参照)
これは音楽をレコードプレイヤーで聞いているような質感になるとの事なので、懐かしい音色で聞けるという・・・これは買いだ!!
そう思った私にかかるもうひとつの課題が価格の問題、やはり金額はそれなりにするだろうと思い、ネットで見てみるとA40シリーズより3千円程度の金額差・・・
あれ?これならいけるんじゃないか?と思い、とりあえず嫁さんに相談だ~
だが、諸事情ありまして、購入まではもう少しかかりそうです。
ネット評判がそれなりに良いため、購入したらレビューできればと思います。
ちなみに楽天にて2000円割引クーポン付きで販売していますので、皆様もよかったら検討してみるのもいかがでしょうか?
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液晶テレビのデザインについて考えてみた!
昨今の家電製品を見ていると思うことがあります。
それはほとんどの日本メーカーのテレビのデザイン性が弱くお客さんの購買欲が下がってきているのではないかということです。
私が家電に興味を持ったのがだいたい12年くらい前になりますが、その頃の液晶テレビはまだLEDバックライトパネルや有機ELパネルなどは使われていなく、蛍光灯タイプのバックライトを使用している液晶テレビが主流でした。
そのため、当時の液晶テレビはパネルの外枠が大きくその枠部分を各社のデザインで魅力を出していました。
例えば下↓の写真のX5000シリーズ
この商品は余剰の外枠をスピーカーとして利用し、更に外を透明なパネルで挟んだデザインとなっています。
このデザインは現在でも、枠のサイズを2割程度の縮小や、アルミ削りだしの高級な質感等の多少の改善をすれば付加価値としての販売が出来るのではないかと、私は考えています。
現在のSONYさんのBRAVIAですと↓1枚目のX9000Fや2枚目のA8Fなどがよく動いていると聞きます。
先程のX5000と比べてると、足部分は違うものの両機種とも同じようなギリギリまで枠を細くしたモデルになっていますね。
これはX9000FはバックライトをLED化した商品のため、A8Fは最近よく耳に聞く有機ELパネルを使っているためと言えるでしょう。
パネルの細かいところはまた改めてとしますが、やはりデザイン性と言う点では、どこか物足りない感じがします。
ですが、デザイン性以外の部分ではメリットも多く、枠が薄いため今までのテレビからの買い替えを考えている方には、置いてた幅や高さで1サイズや2サイズアップの大型画面化が出来ることが大きいかと思います。
買った時は、大きすぎたかなと思う時もありますが、いざ使ってみるとこれくらいないと満足しないとなることはそれなりに多いため、この枠を削って画面側を大きくすることは確かにメリットにもなります。
ただ、現状の他者を含めた製品を調べてみると最近のモデルはどれも同じデザインに見えるのも事実です。
新しい切り口として、X5000のような商品もラインナップとしてあると、選択が広がって面白いかもしれませんねヾ(⌒(_*'ω'*)_
余談ですがサムスンから出てるTHE-FRAMEという商品が額縁風テレビということでなかなか面白いなと思いました(*´﹃`*)
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東芝 液晶テレビ 32V31の場合・:*+.\(( °ω° ))/.:+
数日前に、友人宅ヘテレビの取り付けのお手伝いに行ってきました。
型式は東芝 [32V31]
東芝さんが出している32型のテレビの中でコストパフォーマンスが高いテレビと言えます。
現状、家電量販店で3万円代後半から4万円代前半で販売されていいる機種です。
(Amazonでは記事記載時点で39800円(税込))
この機種の最大の売りは、32型ではほとんど出ていない、3チューナーモデルであることです。
外付けHDDにての録画が最近は主流となっていますが、他社の場合ですとだいたいが2チューナーモデルのため1チューナーは録画用、もう1チューナーは視聴用としての使い方ですが、この機種は2チューナーを録画用、1チューナーを視聴用として使用できます。
そうです。2番組同時録画ができるのです!!
これはテレビを視聴するのが好きな方にはたまらない機能だと思います。
私の知り得る限りでは三菱のBDレコーダー内蔵TV(Amazonにて記事記載時点で89891円(税込み)とこちらの機種くらいしか知りません。
ブルーレイやDVDを使用しないよ!と言われる方には外付HDDが1万円しないので、合わせても5万円を切る値段で買えるのは本当に魅力的であります。
そしてそれ以外にも付加価値として、ネットワーク接続可能でYouTubeの視聴もでき若者でも楽しめる機種であり、昨今の外枠が細いモデルが多く、TV本体の下側に下向きスピーカータイプが主流のため、音が悪いTVが多い中であえて、本体の高さを犠牲にして前向きのスピーカーをつけることでご年配の方や聞き取りづらい方には嬉しい機能が付いております。
なによりこれが、低価格帯で購入できるのは本当に購入者の購買意欲がそそる商品と言えるでしょう。
なぜこんなに低価格なのか?と思われる方もいらっしゃると思いますが・・・実はこの機種もともとは本体だけで5万円以上する機種だったのです。
こちらの機種は2017年夏発売モデルのため、すでに発売して1年以上経過しているモデルになります。
実は東芝の32型TVには現行で32S22という新機種が発売しているのですが、そちらは今年の夏発売でAmazonにて40316円(税込み)
2チューナー、下向きスピーカーと言う下位モデルですが、発売時期のせいで金額が去年発売の上位モデルが安くなっていると言うことです。
今回は、友人がTVの購入をしたいとのことで、練りに練って選択した機種になります。
もちろん、別の付加価値によってはこの機種以外の選択もありますが、総合性能を見てしまうとこのあたりが魅力を感じるかもしれませんね。
がっちり組み立てして映るようにしておきました。
友人も大変満足しているので一緒に相談してよかったと嬉しい限りです。
長くなっても読みづらくなってしまうかと思いますので今回はこの辺で一旦区切ろうと思います♪
皆様も、楽しい家電ライフをお楽しみください(^o^)